Tunag-Bar ぷらっと・・・南森町
Tunag-Bar(つなぐ・ばー)
人と人とを繋ぐ(つなぐ・ばー)・・と、読む。
そう言えば、「Bar小塚」の名刺なんかにも、同じ様なフレーズを書いていたなぁ・・・
小雨がパラつく初冬の夜、この日は確かラーメンを食べに、初めて「じゃんぷ亭」に行った帰りだっただろうか。店を開けている頃は、営業時間がモロかぶりだったので、未だに行けてなかった、この店が近かったのを思い出した。
店主とは、当ブログを書き出す以前からの知人だったので、なんだかBARを出したとの噂を知り、その内に行こうかなどと考えていたものだ。
私は普段、知らない店へ行くときは、食べログなどの地図をざっと記憶して、後は野生の感で難なく辿り着くことが多かったが、店に着いた時は看板も点いてなく、位置表示が微妙だったので、久々に少し悩んだではないか・・汗
何処がドアなんだか、分かりにくいドアをそっと開けると、看板は点いてなかったが本人がそこに居た・・あっ・・久々っ! もう数年振りかぁ・・・時の経つのは本当に早い。
店内は小じんまりとしているが、黒を基調とした感じでとても良い雰囲気である。もう少し近かったら通いたいねぇ・・・
今は店主1人で、ゆるい感じで営業しているとのことだった。
奥にはテーブルもあるようだが、まぁカウンターがメインであろう。
こんな感じの店で、ゆるいBARも良いなぁ・・・やろうかなぁw まっ、まだ無理か・・汗
などと思いながら、久々の酒を交わす・・・ 知り合った時と比べると、何かと環境の変化が激しかったことが、走馬灯・・・
来れて良かったよ、何だか懐かしい・・・
そして今日も自宅三昧なり、昨日初めて行く店で大地雷の果て、今日の自炊の中華がかなり美味しかったのが悲しいところかw
昼・・中華丼 夜・・エビチリ エビチリに関しては、作ったのは人生初かも知れない。美味すぎて自分で感動(笑)因みに、何を作る時にも「元」は絶対に使わないw
まっ、そんなことはどうでも良いのだが・・・とにかく、食べれることに感謝する。
それにしても、ほんまに作業が多いなぁ、手が回らん・・・人から与えられた事をこなすのは簡単だが、考える作業は、とても時間を要するものである。
全ての物語の始まりは、白紙に自分で書き込むものだ・・・
Tunag-Bar(つなぐ・ばー)
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